□[夫婦別姓]　抗議先と抗議例文

□抗議先について


①国民新党
②神本みえ子(民)
③大臣



①国民新党


国民新党は「選択制夫婦別姓」に反対しています。
国民新党と亀井代表へ反対の念押しをお願いします


国民新党本部

〒102-0093
千代田区平河町2丁目14番7号
平河町コハセビル3階

TEL　[phone]
　　 03-5275-2671
FAX　[phone]
http://www.kokumin.or.jp/opinion/
[e-mail]


亀井静香
　国民新党代表
TEL　[phone]
http://www.kamei-shizuka.net/


自見正三郎
　内閣府特命担当大臣
TEL　[phone]
FAX　[phone]
http://www.jimisun.com/
[e-mail]



②神本みえ子


夫婦別姓容認の提言を強行提出したくそばばぁです。
「世論は関係ない」そうでございますので強めの徹底攻撃でおねがいいたします。


神本みえ子
(民　参議院比例)
　子ども・男女共同参画調査会会長
〒100-8962
千代田区永田町2の1の1
参院議員会館1119号室
TEL　[phone]
FAX　[phone]
http://www.kamimoto-mieko.net/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=mail



③大臣


菅内閣　閣僚・味方
http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-184.html



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□抗議例文

このままコピペでもＯＫですし、もちろん自作でもだいじょうぶです(´∀｀)


＊はがき、ＦＡＸのかたへ

太いマジックで、大きな文字で

「第３次男女共同参画基本計画・選択制夫婦別姓に反対します」

のみでＯＫです(・∀・)



民主党用 例文はじめ **


男女共同参画局ホームページを見ました。
年内に閣議決定されると聞きました。調べながらしっかり読みましたが、全ての面において反対です。

あらゆる分野において男女の比率が異なることが問題視されていますが、男女の特性や性差を認めないという前提がそもそも問題だと思います。これにつきまして、政府と国民の温度差がかなりあると思います。

そして答申では、女性は「指導的地位」を敬遠する傾向があると分析しているにもかかわらず、女性にだけ意識改革や能力開発の機会を与え、女性のポストを確保しようとしています。一方的な女性優遇政策は機会均等の原則に反するだけでなく、社会の活力を失わせるものでしかありません。

「選択的夫婦別氏制度を含む民法改正が必要」とも明記され、配偶者控除の廃止、個人別の社会保障制度の整備等、世帯単位から個人単位の制度・慣行への移行を図っており、実質的に家族をバラバラにしていきます。

言いたいことは尽きませんが、そもそも、国民生活に直結するような問題を、国民に断りなく、勝手に閣議決定するなど甚だ不愉快です。

本当に必要な制度だと本気でお思いでしたら、堂々と選挙公約に掲げてください。

万が一「選択的夫婦別氏制度」がマニフェストに載っていれば、絶対に、民主党には投票しませんでした。

ただでさえ失政失策続きで、肩身が狭い思いをしているというのに、これ以上余計なことをしないでください。



例文おわり **



国民新党用へは最後の２文を削除して


「夫婦別姓反対」と宣言してくださった保守政党、国民新党が閣僚にいてくださったこと、涙がでるほど嬉しいです。どうか日本の未来を救ってください。


で、送ってください☆




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