■海保のメール署名終了☆ありがとうございました(・∀・)
「佐々淳行」さん、ご存知ですか?
先日のネット内署名活動の代表に名乗り出てくれたおじいちゃんです。

佐々淳行・初代内閣安全保障室長
テレビとかよく出る人だそうですね! 知りませんでした(*ノノ)
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佐々淳行より皆様へ
署名活動の休止について海上保安官に対する刑事処分に反対をするネットの会 代表 佐々淳行
本当に多くのご署名、ありがとうございました。
また、週末には当方の用意したサーバーが皆様からのご賛同の署名メールを受け切れなくなるなど、多大なご迷惑をおかけいたしました。
最終集計はこれから行いますが、わずか3日間で1万通を超えるメールをいただき、ご署名をいただいた方の実数はそれを大きく上回るものと思われます。
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10000人以上だって(>∀<)!
送ってくださったみなさま、本当にありがとうございました(人´-`)
[佐々淳行]外国人参政権に反対する一万人大会
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10419743
3分40秒くらいから注目!!
書き起こしはじめ **
私、こちらへ来る前に確認して参りましたが、
今度の鳩山内閣、菅副総理、仙谷大臣。
鳩山さんは違いますけれども、
いずれも全共闘、過激派全共闘のリーダーでありますし。
日教組をはじめとする労働組合の幹部。
これが現内閣の中枢になっております。
書き起こしおわり **
ウワサ通り、そうなんですね。
この後、千葉景子のことも話してみえますが、まぁ落選ばばぁははしょりますw

 ↑映画化
佐々さんは1969-70年代の学生運動・極左運動が過激していた当時 警察庁公安部外事課長を勤め、連合赤軍あさま山荘事件では機動隊の指揮を執りました。
親世代の話なのでよく知らなかったけど、
昭和30年代ころ 日本各地で学生運動が起きた。 社会主義をかかげる。
その時のリーダーをしていた共産党系の学生運動団体(全共闘)の中から、過激な組織ができた。
その過激な組織の中でもさらに分裂。
比較的穏和グループ →反帝学評(革労協) 第四インター
過激グループ →中革 革マル 連合赤軍
グループ同士で襲撃 仲間同士でリンチ殺人
昭和47年2月 山荘管理人を人質にとり、銃弾や爆弾を持った連合赤軍が立てこもる
⇒「あさま山荘事件」
テレビ中継の中で犯人を殺してしまうと国民の同情を買い、左翼が支持されちゃう。
「犯人を殺さず、人質を無事救出する」という長官の命令を忠実に実行したのが、佐々淳行隊長。
この事件で、日本の左翼系学生運動は国民の支持を受けられなくなり、 社会主義思想の活動が衰退。
左傾化する日本に歯止めをかけた1人。
全共闘の中の過激派って・・・


過激派のリーダーが首相www
器じゃないことしようとするからこうなる。
↓↓↓
菅総理G20

麻生総理G20

日中ODAを切った小泉首相を完全無視する温。 温の器の小ささを際立たせつつ日本の器の大きさを世界にアピールし、他の参加国が拍手喝采。

年を経て反日勢力と一体になり再生された、見るからにおぞましい民主党。
怨霊と亡霊に取り付かれた、崩れた顔ばかり。
『佐々淳行・最後の闘い』 夕刻の備忘録さまより http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-467.html
抜粋はじめ **
人生の全てを賭けて極左暴力集団と闘ってこられた佐々淳行・初代内閣安全保障室長が、本格的にネット世界に降臨された。これまでも、御自身のHPで情報発信をされてはおられたが、この度の尖閣諸島問題を受けて、『海上保安官に対する刑事処分に反対をするネットの会代表』として、ネット内署名活動のリーダーとなられたのである。
リアル中のリアルともいえる、血の臭い立ち込める「戦場」を仲間と共に潜り抜けてこられた方が、今度はメールとネット署名を武器に、新たな闘いを始められた。これほど心強い助っ人が他に居るだろうか。
闘う相手は半世紀前と同じ極左集団、その残党である菅、仙谷、千葉ら。
深い考えも無しに破壊活動に熱中した愚者達の中でも、飛び切りの卑怯者。 自らは最前線に立たず、周りを煽るだけ煽って人生を狂わせ、自分だけはその後の立ち回り先を準備して生き残った、クズ中のクズである。
コンクリートブロックを階上から落とし、火炎瓶を投げつける彼等に対し、佐々氏率いる部隊は、催涙ガスと放水という極めて穏やかな道具で「生け捕り」をするしかなかった。 上層部の無理難題のおかげで、現場では必要以上の負傷者を出し、殉職者さえ出している。
当時を知らぬ人達は、「学生運動」という言葉の響きに誤魔化されるかもしれないが、彼等は単なる人殺しである。まさに戯曲ハムレットの台詞の如く「人殺しが王冠をかぶっている」。
どう弁解しようと、彼等の運動は警官を殺し、遂には仲間を殺さずには始末のつかない代物であった。
そんな連中がゾンビと化して、国の中枢に居る。彼等は、「直接手を下していない」ということを言い訳に、全く何の反省もせずノウノウと生き延び、今また国家を破壊しようと企てている。
佐々氏が海保の件を通して、明確に「倒閣運動」に乗り出された意味は、途方も無く大きい。誠に勝手ながら、表題として「最後の闘い」と書かせて頂いた。
もちろん御本人がどう感じておられるか、それは分からない。しかし、佐々氏の終始一貫した主張を読み、聞いてきた者の一人として、氏が何やら半世紀前の「忘れ物」を取り戻しに、「あの現場」に戻られたように感じるのである。
知らない人は知るべきである。彼等は、警官を権力の犬と呼び、自衛官を同世代の恥と蔑み、親の仕送りをそのまま活動費に充てて、「革命ごっこ」に興じていた人間のクズ。 権力を全否定しながら、一度立場が変わると、たちまち国家権力に飛び付いた卑劣漢、「権力の亡者」である。
ネットを軸に護国活動をされてこられた方にこそ、「佐々参上」の重大な意味を考えて頂きたい。氏の情報ネットワークは今も健在である。むしろ、言論活動に注力されるようになってから拡がっている。
生死を共にした仲間の絆は永遠である。海上保安庁や海上自衛隊ならずとも、海の男の団結力には特別のものがある。一度でも、関係者の葬儀に出席した経験のある方にはお分かり頂けるであろう、そこには誰もが感じる独特の連帯感がある。先に逝く者を惜しみ、いずれ俺も続くと泣き、生前の功績を語り合う仲間の涙は血よりも濃い。 敵前逃亡が唯一の得意技である「自称革命家」とは訳が違うのである。
この事件によって佐々氏が本格的に動き出し、ネットの集合知がそのままリアルな人脈、国家の重要な地位を占めた人達のネットワークへと直結するようになった。遂に「オールジャパン」の体制が出来たのだ。
佐々氏におかれては、その立場も手法も変わられたが、今度こそ手加減なく、彼等にトドメを刺して頂きたいと思う。これが「最後の闘い」と書いた所以である。今後とも佐々氏の動きに注目し、その呼び掛けには逸早く応じたいと思う。
デモ参加者一万人が目前に迫ってきた今、メール十万通、署名百万件は夢ではない。
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佐々さんカッコイイぜ(´艸`)
佐々淳行ホームページ http://www.sassaoffice.com/index.html
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