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【2015/12/04 23:54】
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【2014/07/25 22:33】
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【2014/04/27 19:51】
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【2013/10/20 22:53】
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朝鮮人が必死に日本人と一緒と捏造してますね。
2ちゃんねるの鬼女板で皇族系統を消そうと
やたら自作自演書き込みをしています。
自分は、耳垢が湿っていて、二重、
天然パーマなので明らかに大陸系ではありません。
ほんと朝鮮人にはいらっとします。
たぶん、日本人は太古のシュメール系が
入ってる可能性が高いです。
道祖神などでも同じ様なものがみられます。
【2013/03/25 08:07】
URL | 名なしさん #-[ 編集]
Y染色体ハプロタイプを「個人レベル」で使えると勘違いしておられる方が多いようです。日本人でよく検出される主なマーカは「D2A」「O2B1」「O3」「C1」「N」です(アイヌの人達は「D2*」「C3」)。日本人集団の中でその占める比率は、日本人であるあなた個人の体の、混血比率となります。マーカ「D2A」を持っている日本人と、マーカ「O3」を持っている日本人、それと日本人女性(Y染色体を持たない)も、その混血比率はほぼ同じです。しかしながら、マーカはその人(男性)が偶然もっているだけで、個人に対しては何の意味もなさないのです。ここのところおわかりでしょうか。「マーカ」は動的遺伝子ではなく、突然変異でしか変わらないので「マーカ」(しかも時間付き)として使えるのです。例えば、韓国の人の中にも、数こそ少ないながら、マーカ「D2A」を持っている方がおそらくいるでしょう。しかし、その人の混血比率は朝鮮民族の比率であって、日本人とは違うのです。その人は遠い過去にあったマーカ「D2A」を偶然持たされただけにすぎません。「マーカ」はいわば気まぐれカードです。色々なカードがある中で、偶然それを持っているだけにすぎません。Y染色体ハプロタイプにしても、またミトコンドリア遺伝子にしても、「マーカ」は「大規模な集団」については強力な判別情報となりますが、「個人レベル」では全く意味をなさないのです。有名な良い例をもう一つ上げますと、どこからどう見ても白人のイギリス人なのに、黒人の「Y染色体ハプロタイプA系統」を持っている人がいます。これも同じです。「マーカ」は、その比率のみ、その集団を他と識別する情報となる意外、何にも使えないという事を理解しておいて下さい(数学上の問題です。おわかりでしょう。)。特に個人レベルでは全く判別不能です。有史以前から日本人として続いている家系でも、Y染色体ハプロタイプでは何が出ても不思議ではなく、また何の意味もなさないという事です。
【2013/01/25 23:28】
URL | 通りすがり人 #mQop/nM.[ 編集]
YAP遺伝子はDE系統D亜型とDE系統E亜型が持っています。DE系統E亜型は中東のみならず、アフリカ、ヨーロッパにも見られます。ギリシャ、イタリアだけでなく、オーストリア(10%)でも検出できます。Y染色体ハプロタイプの分岐年代には誤差がありますので、ここからは一つの説として聞いて下さい。今から7万年~7万5千年前に、インドネシアスマトラ島にあるトバ火山がカテゴリ8の大噴火を起こし、急激な気候の寒冷化が発生、これをきっかけとして、東アフリカにいた熱帯育ちのサピエンスのうち、A系統、B系統を除く、CF系統C、DE系統DE、DE系統D、CF系統CFが5~6万年前にアフリカを出て東へ向かった。DE系統Dの分岐は(出アフリカの前)約68000年前と推定されるので、出アフリカ前の東アフリカか、中東で産まれたと考えられる。Dの祖であるDE系統DEは中東に留まり、そこからDE系統Eが分岐したと推定されるが、何故か東へは行かず、南ヨーロッパ及びアフリカ(逆戻り)へ向かった。現在、DE系統DEは民族としては存在していない(但し僅かだがチベット人もしくはアフリカ人にハプロタイプDE系統DEは発見されている)。CF系統Cは東南アジア→オーストラリア方面へ、CF系統CFはインド方面へ行きCF系統Fが分岐、DE系統Dは東アジアへ北上し氷河期最寒気をまともに受けたと推定、DE系統Eは中東、アフリカ、南ヨーロッパへ(例えばエジプト人の40%、ギリシャ人の30~40%等)。一般的な白人(QR系統R)とか、東アジア一般的な中国人などの(NO系統O)は、元々インド方面にいたCF系統Fから分岐したものである。なお、DE系統Dは出アフリカ以降、早ければ5万年前に現世人類として初めて東アジアへ到達したと考えられており、その間、ネアンデルタール人の兄弟種にあたるデニソワ人と遭遇する事はあっても、他サピエンスとは会っていないため、日本語はサピエンスの祖語である可能性との説もある(真偽はまだわからないが)。DE系統Dは、東アフリカで誕生し、6万年前に出アフリカ、海岸ぞいをたどって、インドから東南アジアへ、それから東アジアへ北上して日本へ到達したと推定される(南ルート)、また東南アジア人、中国人、朝鮮人にほんの僅かD1が検出されるのも、元々東アジアの先住民だったためではないかと推定されている。なお、CF系統CとQR系統Qは、その後、新大陸へ進出したが、DE系統Dは最初は氷河で阻まれ、その後、日本列島へ閉じ込められたため、新大陸へは行けなかったと思われる。【追加:日本人のD2を調査した結果、「D」の範疇とはいえ、極めて大きな突然変異を既に5回発生している事が判明した。これはD系統の中心勢力がまさに日本列島の中に存在している事を示しており、D系統は中心を含めまるごと日本列島に取り込まれ孤立、閉じ込められた事を示している。チベット人にD3があるが、一番新しい分岐はD2の方である】
【2013/01/25 23:26】
URL | 通りすがり人 #mQop/nM.[ 編集]
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